秋季特別集会 II
秋季特別集会 II
宣教タイトル「命のオアシス」
二年前のNHK・TV朝の連続ドラマ「芋たこなんきん」は、大阪が舞台でしたから、皆さんご覧になったことでしょう。祖父母・夫婦・妹・5人の子供たちが、何時も一つの食卓を仲良く囲んで、頂きますと手を合わせてから食事をする場面が中心の、心なごむ家族ドラマでした。この食卓が日本の庶民の家庭の原風景ではないでしょうか。
私はこの場面に惹かれて、毎日楽しく観ました。そうです。どの親も一番に願うことは「子供たちが皆仲良く食卓を囲んでくれる家庭でありたい」ではないでしょうか。ところが兄弟が仲良く暮すことが、これまた何と難しいことでしょうか。
兄弟が一番身近なライバルだからでしょう。聖書の中の最初の殺人も、人類最初の夫婦といわれるアダムとエバの息子たちカインとアベルの間で起こっています。私達の現実生活では、兄弟姉妹がいつも仲良く食卓を囲むことが、本当に難しいのです。
冷たい飲み水と涼しい木陰を備えて、疲れを癒し元気を回復させてくれるオアシスは、砂漠や荒れ野をたどる旅人たちには、なくてはならぬ命のスポットです。教会がそうありたいですね。
「見よ。兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び」日曜日の礼拝に集まった者たちが、心から賛美を歌い、祈りを合せ、御言葉に魂を養われて七日間の旅路の疲れを癒され、命を豊かにされて、よかったなーと嬉しくなり、「さあもう一週間頑張ろう!またね!」と声を掛け合って、それぞれの持ち場に戻っていける、神の家族の祝宴のような礼拝を守る教会にしていきましょう。そうしたら砂漠のようなこの世の旅路をたどる人々が、命の憩いを求めて、一人二人と立ち寄るようになるに違いありません。
加藤 享牧師(川越バプテスト教会)
(元シンガポール在住宣教師)
宣教タイトル「命のオアシス」
二年前のNHK・TV朝の連続ドラマ「芋たこなんきん」は、大阪が舞台でしたから、皆さんご覧になったことでしょう。祖父母・夫婦・妹・5人の子供たちが、何時も一つの食卓を仲良く囲んで、頂きますと手を合わせてから食事をする場面が中心の、心なごむ家族ドラマでした。この食卓が日本の庶民の家庭の原風景ではないでしょうか。
私はこの場面に惹かれて、毎日楽しく観ました。そうです。どの親も一番に願うことは「子供たちが皆仲良く食卓を囲んでくれる家庭でありたい」ではないでしょうか。ところが兄弟が仲良く暮すことが、これまた何と難しいことでしょうか。
兄弟が一番身近なライバルだからでしょう。聖書の中の最初の殺人も、人類最初の夫婦といわれるアダムとエバの息子たちカインとアベルの間で起こっています。私達の現実生活では、兄弟姉妹がいつも仲良く食卓を囲むことが、本当に難しいのです。
冷たい飲み水と涼しい木陰を備えて、疲れを癒し元気を回復させてくれるオアシスは、砂漠や荒れ野をたどる旅人たちには、なくてはならぬ命のスポットです。教会がそうありたいですね。
「見よ。兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び」日曜日の礼拝に集まった者たちが、心から賛美を歌い、祈りを合せ、御言葉に魂を養われて七日間の旅路の疲れを癒され、命を豊かにされて、よかったなーと嬉しくなり、「さあもう一週間頑張ろう!またね!」と声を掛け合って、それぞれの持ち場に戻っていける、神の家族の祝宴のような礼拝を守る教会にしていきましょう。そうしたら砂漠のようなこの世の旅路をたどる人々が、命の憩いを求めて、一人二人と立ち寄るようになるに違いありません。
加藤 享牧師(川越バプテスト教会)
(元シンガポール在住宣教師)
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